今回ツアーに参加出来、素晴らしい思い出を作らせて頂きありがとうございました。
ロサンゼルスへは私は大学2年生の時に創価大学のロサンゼルス分校での語学研修以来約20年ぶりでしたが、あの頃訪れた時の気持ちを思い出し非常に感慨深いものでした。
参加した家族全員がアメリカ創価大学の素晴らしい環境に大変感動しました。
SGI-USA本部では、展示物や施設を見学させて頂きながらアメリカ広布草創のいろいろなお話をお聞きし、今まで聞くことのなかったようなさまざまなエピソードを知り感動の連続でした。
今回のツアーは間違いなく一生の思い出になりました。
8年後必ず行きたいと思いますのでその際はまた宜しくお願いいたします。
先日は大変お世話になり、本当にありがとうございました。
今回、母と一緒にGrantourさんの旅行に参加することができて本当に良かったです。
何よりも中込さんをはじめ、多くの人との出会いに感動する旅となりました。
そして、「SUAを行ってみたい!」という夢も叶いました。本当にありがとうございます!!
1日目
2時間近く遅れて空港に到着した私たちを、中込さんが三色旗を持って待っていてくれました。三色旗を見ると、なぜかとてもホッとしました。それからすぐにSUAに向かいました。
SUAは、今回一番行ってみたかった場所です。空港からは車で1時間ほどでした。
車中、中込さんが大学のことを色々教えて下さいました。奨学金制度が充実していることや、SGIメンバー以外にも、大学の理念に惹かれて優秀な学生が集まってくること・・・
などなど。特に驚いたのは、今年40代のイギリス出身の女性が入学されたとのこと。
素晴らしいです。
SUAでは、まずファウンダーズ・ホールときれいな池が目に飛びこんできました。
写真では見たことがありましたが、実物はもっと美しいです。
池の色がスカイブルーに輝いて、思わず「うわぁ~」と声を出してしまいました。
キャンパス内は、インドから留学している学生ガイドさんが案内してくれました。
いたるところに大学への寄付者の氏名が刻まれていて、その数の多さに感激しました。
キャンパス内の木々も手入れがいきとどいていて、1つ1つの建物、木や花に心が込められているのが分かりました。
また、大学全体がアットホームな雰囲気があふれていて、1人1人の学生を大切にしているんだな~と思いました。 夕食は学食でいただきました。
たまたま、この日の夜に野外でジャズコンサートが開かれるということで、地元の人も多く集まってきていました。地域に開かれた大学だと知りました。
実はこの日は飛行機や車に酔ってしまい、気分が悪かったのですが、中込さんが乗り物酔いに効く「バンド」を買ってきて下さり、おかげで不思議と体調も良くなりました。
本当にありがとうございます。このバンドのおかげで帰りの飛行機もバッチリでした。
2日目
SGI-USA本部と旧ロス分校訪問、ロサンゼルス市内観光でした。
SGI本部では、クラークさんに館内や展示物を案内していただきました。
クラークさんがアメリカに渡った頃のお話や池田先生や草創期の先輩方が必死の思いで闘ってこられたおかげで今のSGIがあることを知りました。
ちょうどこの日は教学の代表者の会合があり、様々な国のメンバーが嬉々として集まってみえました。
次に向かったのが、旧ロス分校です。
私自身が、創価大学3年生のときにサマースクールに参加させていただいた、
懐かしい思い出の場所です。キャンパスが近づいてくるとワクワクしました。
正面のゲートが工事中でしたが、横の門から中に入ると、昔の記憶がよみがえってきました。
自分が宿泊していた寮も、授業を受けた棟も、建物はきちんと残っていました。
残念ながら、湖など一部無くなってしまったものもありましたが、この場所にまた戻ってこられたことが嬉しく、とても幸せだと思いました。
日本に戻ってから、ロス分校にいたときの日記を読み返し、自分の原点や当時の決意を思い起こすことができました。日記の中に、ロス分校の丘の山頂から「また来るぞ~」と叫んだことが記されていました。全く忘れていましたが、その時の夢が叶ったのだなぁ~と思いました。
ロサンゼルス市内観光も、色々なことを知っている中込さんが、ていねいに分かりやすく説明して下さいました。中込さんのお話はとっても面白いです。
帰りは、お土産を買うために近くのスーパーマーケットに寄っていただき、チョコレートやナッツなどをドッサリとお値打ちに買うことができました。
3日目
グランドキャニオン・ツアーに参加しました。19人乗りの飛行機に乗って現地に向かったのですが、こんなに小さな飛行機に乗ったのは初めてでした。でも、特に大きな揺れもなく平気でした。そしてバスに乗り換えて、日本人ガイドの方に案内していただきました。
初めてのグランドキャニオンはとにかく壮大で、「大っきい!」という言葉しか出ませんでした。少し山道を行くと、60年に1度しか花を咲かせない植物だとか、何百年も前に書かれた壁画だとか、珍しいものも見ることができました。グランドキャニオンは夜の星空がとても美しいということなので、できれば今度は公園内のロッジで宿泊してみたいです。
今回は、Grantourさんに参加している方がもう1組いて、グランドキャニオン・ツアーも一緒だったので、色々な話をすることができ、楽しく交流することができました。学会の同志の方は本当にありがたいです。
4日目
いよいよ帰国です。ホテルから空港の搭乗手続きまで一緒について頂いたので、安心して飛行機に乗ることができました。
Grantourさんに紹介していただいたホテルも快適でした。
また、機会があればロサンゼルスに行きたいと思います。
思い出に残る素晴らしい旅行を、本当にありがとうございました。
先日は夢のようなアメリカ旅行をサポートしていただきありがとうございました。私、妻、姉、長男12歳、次男7歳、長女5歳の総勢6名で、行くまでは色々心配しましたが家族の金の思い出を刻むことできました。 18年前に会社の出張でアメリカに1ヶ月行ったことがあり、それ以来のアメリカの旅でした。
前半はグランドキャニオンへ2泊3日の旅でヤバパイロッジに宿泊し、荘厳な朝日、夕陽を見ることができました。
パークレンジャーによるレンジャープログラムに子供達が参加しグランドキャニオンの自然を学びジュニアパークレンジャーになることが出来、大喜びしていました。
水が作り上げた芸術アンテロープキャニオン。
ペイジからのゴムボートによるコロラド川下り、下から見上げるグランドキャニオンの迫力に息をのみました。
ロサンゼルスは1日目は市内観光でファーマーズマーケットで昼食をとり、カルフォルニアの爽やかな風を感じました。
ロサンゼルス2日目は今回の旅行のメインイベントであるSUAの訪問でした。
この季節に珍しいそうで朝から真っ青な雲ひとつない青空でした。
SUAに向かう車中からトムさんにいろいろな事を教えていただきました。
子供達も英語の勉強法や色々な質問をしていました。
SUAは丘陵地帯の頂にあり、地域の人が散歩、ジョギングをしたりして素晴らしい最高の環境であると思いました。
SUAは夏休みの期間で学生さんは少なかったですが、キャンパス内をリタさんと長沢さんに案内していただきました。
SUAの建物はローマのコロッセウムに使用されているイタリア製の大理石で作られていて2000年以上の耐久性があるとのこと創立者の思いが伝わってきました。
教室、図書館、開館して間もない芸術センター、寮の部屋、学生食堂等丁寧に案内していただきました。学生食堂では子供達は、お腹いっぱい食べ、夢にまで見ていた
SUAのアイスクリームをおいしそうに食べていました。 子供たちは大きくなったらSUAに「絶対行く!」と一変にSUAが身近な存在になったようです。
つぎに、サンタモニカのSGI-USA本部に訪問し、エドワード・クラークさんに案内していただきアメリカ広布の歴史を子供達にも解りやすく説明していただき師弟の精神を学ばさせていただきました。
その後、美しいハモサビーチで子供達に水遊びをする時間を作っていただきました。
そして18年ぶりにレドンドビーチの桟橋で美味しいシーフードを食べることが出来ました。
とても懐かしかったです。
ホテルへの帰路にトーレンス市のコロンビアパークの大作・香峰子桜の森へ連れて
行って頂きました。 アメリカSGIメンバーの社会に貢献し理解されている証であると強く感じました。 いつの日かコロンビアパークに咲く桜を見たいと思います。
また私が勤めている会社のアメリカ支社も立ち寄って頂き非常にうれしかったです。
駆け足のアメリカ旅行でしたが、家族の生涯に残る思い出となり、またこれをスタートとしていきます。
私達は、2011年3月末に日本を出発し、世界を旅してきました。
4ヶ月半の旅の最終章を飾る場所としてアメリカ創価大学を選び、
グランツアーのおかげでその夢は叶えられることとなりました!
広大な敷地を持つアメリカ創価大学は、今年10周年を迎え、新しい建物も完成し、ますますパワーアップした姿を見ることができました。
地域の方が自由に出入りし散歩する姿、青く綺麗な水が流れる噴水がとても印象に
残っています。
また、アメリカ創価大学で勤務する創価大学の先輩方にも会わせていただきました。
始終すごいね、綺麗だねと感嘆の溜め息がでるばかり。
帰国日が迫っていた私達のため、時間のない中でも最大限にロサンゼルスを楽しんでいってもらいたい。と、細やかに気配りしていただき、手配していただきました。
本当にありがとうございました。
たくさんの方がこのアメリカ創価大学に訪れられたらいいのになと感じました。
先日は「ロスアンゼルス旅行」でお世話になり、
ありがとうございました。
今回の旅行ほど「すばらしい」「思い出に残る旅」はありませんでした。
「SUA」「SGI本部」「ドジャーススタジアム」「サンタモニカでの座談会(自主的な・・・)」「国境越えのメキシコ」等々、いずれも我々夫婦が過去に訪れた「海外旅行」に比べ「信心の濃い」「有意義な」”旅”でした。
中でも「SUA」は聖教新聞やSGIグラフで見るのとは、桁違いの「すばらしさ」でした。
学生数が少ないこともあると思いますが、大学構内の整備の行き届いた木々の美しさや大学への寄付者のプレートには感激しました。
いつの日か私たちも、あのプレートに名前を刻んで頂ける寄付をしたいと決意をしました。
案内してくれた、女子学生の佐藤さんの「真面目な人柄」と「丁寧な説明」にも、
好感がもてました。佐藤さんに「ありがとうございました」と、感謝の意をお伝え頂ければ”幸い”です。 食堂であった二人の男子学生の目が輝いていたのも、印象の残りました。
(山盛りのご飯には驚きましたが・・・)
先生のおっしゃる「青年学会」が、アメリカの地で大きく”動いている”ことを実感しました。
昨年の10月、訪日されたSUAスタッフからSUAのお話を聞き、
インターナショナル・フェスティバルに日程を合わせて妻と二人でSUAを訪問させて頂きました。
初日は、SGI-USA本部エドワード・クラークさんから、池田先生との貴重な話を聞かせて頂きました。
ただ、時差ボケで、ボーとした頭で申し訳ない想いの一日でした。
2日目は、SUA
学生数が400名にもかかわらず、今年のインターナショナル・フェスティバルは、
参加者が6000名とのことで、地域に開かれた大学の感を深くしました。アベラさんの案内で学内の隅々まで見せて頂き、またハブキ学長ともお会いし、記念撮影もして頂くこともできました。 剣道部が売っているマンゴープリンとコーヒープリンを頂きましたが、プロ顔負けの出来ばえでした。
3日目は、ラスベガス
ゲティ美術館では、甲子園球場77ヶ分にあたる広い敷地の丘に建つ近代的な建物に
数々の美術品が収められていましたが、入場無料というのは、さすがアメリカとの感をしました。
さらに、今回はグランドキャニオンに行くのに、ロスからの直行便が成立せず、ボルダー空港からの便となり、ロスから車で5時間乗せてもらい、ラスベガスに到着。
車中ではトムさんと同志としての尽きない話をし、ラスベガスの街では奇抜さに驚かされ、またカジノでは1セント、25セント、1ドルと単価が異なるスロットマシーンが用意されているのは興味深く、1セントマシーンでやってみると10ドルが37ドルで返って来ました。
4日目は、グランドキャニオン
壮大な景色に見とれていると、リスも近くまでやってきて挨拶をしてくれ、そのうち急に空からあられが降って来ました。
ロスへの帰りもアメリカの活動、文化祭の話を聞き、
こちらも体験談を話していると、あっと言う間でした。
グランツアーUSAは、日本とアメリカの国の違いによる言葉と習慣の障壁を乗り越えて、世界広布のかけ橋を掛けておられるオンリーワンの旅行社だと思います。
ますますの発展をお祈りします。
ホームページを見ていてグランツアーの事を知り早速連絡、
SUA・SGI-USA本部・カラバサス校を1日で訪問することが出来ました。
SUAは、本当にきれいで、すがすがしく、すばらしい所でした。
私達は、中込さんに案内をして頂いたのですが、もう一組メキシコの方は、タイ人の女子学生が案内をしていました。(高校1年生の女の子とおばあちゃんらしき人?)
又、ご近所の方12~13人の方も見学しておられました。
寮のモデルルーム(2人部屋)も見学させて頂きました。 私達の為に中込さんが学生さんを呼んでくれ、
一緒に記念撮影をしました。
この学校は、大変優秀な人が多くハーバード・コロンビア等の大学院に40名程毎年合格をしているそうです。
お昼は、学生食堂で食事を頂きました。9ドルで食べ放題だそうです。
先ほどのご近所の方達が「ハッピバースデー」を歌っていました。
どなたか誕生日なのでしょう! もっと居たかったのですが、残念時間です!
続いてUSA本部に行きました。途中サンタモニカの海辺を走りとても快適でした。
SGI USA本部では、クラークさんが案内して下さり、アメリカに渡った婦人部の事
池田先生との貴重な思い出等を語って下さいました。
創価学会の原点・信心の原点を深く深く感じさせられました。
カラバサス校は昔友達が近くに住んでおり、白鳥が泳いでいてとても良い所だと聞いていました。 池田先生がローザ・パークスさんとお会いした場所でもあります。
現在ここは、アメリカ公園局の持ち物ですが建物は、そのままみたいです。
ここで昔、「風と共に去りぬ」の撮影が行われたそうです。
残念ながら白鳥はもういませんでしたが気持ちのいい所でした。
今回時間がなく、一瞬で3箇所も見学する事が出来、本当にグランツアー中込さんには、感謝をしています。
友達と今世はダメでも来世はSUAに入りたいネェーと話しています・・・!?
次回来る時はもっとゆっくりとした日程で来きたいと思います。
その時は又、よろしくお願い致します。 ありがとうございました。
「お孫さんを是非SUA見学につれてきてください」
との学長のお話に一念発起した父が、SUA行きを決意して約3年。
幾多の困難を乗り越え、このたびようやくアメリカ行き(3泊5日)を実現する事が出来ました。
小学生4名、祖父母2名、母親2名、おじ、おば2名の総勢10名。
中学生レベルの英会話しかできない私が頼りという心もとないメンバーで、
出発前はかなり不安でしたが、知人に「SUA見学なら是非グランツアーさんにお願いした方が良い」と紹介されたグランツアーのトムさんのきめ細やかなサポートを受け、感動につぐ感動のツアーとなりました!
着いた初日は、慣れない長時間のフライトで体調を崩すメンバーが…。
予定していたレストランでの食事が出来そうも無いとトムさんに言ったところ、予定を変更してスーパーマーケットに連れて行って頂き、消化に良さそうなお惣菜を買い、ホテルの部屋で食事をとってはとの素晴らしいアドバイスを頂きました。
トムさんにスーパーの中までしっかり付いてきて頂いたおかげで、
慣れないアメリカのスーパーでも必要な物を買えて、その日はホテルの部屋でのリラックスした夕食で、
皆元気をとりもどし、翌日のディズニーランドも楽しむ事が出来ました。
※アメリカのレストラン(テーブルにウェイターが料理を運んでくるところ)はメニューに写真がなく、英語がわからないと注文自体が難しく、さらにチップが料金に含まれているのかいないのか、お店によって違うそうで英語が出来ないとかなり難易度が高いと思いました。 私たちは最終日にトムさんに一緒に食事をご一緒してもらったので、アメリカのレストランを体験する事が出来ました♪
キャンパスは山の上にあり、野生のリスやうさぎに出会うほど自然豊かな環境の中に
超一流の施設があり、夢にも描けないほどの素晴らしいキャンパスに感動しました。
このようなところで様々な国の学生と切磋琢磨して学べる学生さんは、本当に幸せだと思いました。
また、同行した姉の学生時代の友人と、トムさんがたまたまお知り合いだったようで、
最終日の夕食時にはサプライズでその友人と夕食を共に出来るよう、
セッティングして下さるという心憎い演出まで!
トムさんの真心こもるアテンドのおかげで、全員が生涯心に残る旅となりました。
子ども達も、英語が急に身近になったようで、今後の語学習得に大きな弾みとなりそうです。 そういった意味でも貴重な経験をさせていただきました。
SUAにめでたく子どもが入学できたら、入学式行きは是非またグランツアーさんにお願いするつもりです。
私たち母娘にとって、初めてのアメリカ旅行で右も左もわからない中、
アメリカの現地でグランツアーさんにアメリカ創価大学のキャンパスツアーを予約をいたしました。
電話の女性の応対が素晴らしく、まるで日本にいるような安心感を与えてくれました。
経験と実績があるツアーでは、秘話も拝聴でき有意義な一日となりました。
中学1年生(そのレベル)の息子の英話力を頼りに、
以下ぞろぞろと、ほとんど英語ができない家族5人の無謀な旅…。
大いなる夢だけはたくさん持って、右も左もわからないままL.Aに到着するも、世界共通の三色の旗で出迎えてくれたナカゴメさんのおかげで、思い出深き有意義な自分史を刻むことができました。
家族一同、本当に感謝しています。
とても気さくなナカゴメさんですが、地理的な知識はもちろん、歴史や政治・経済ほか、
あらゆるジャンルに精通しており、私たちの質問には全て答えてくださいました。
また私たちの希望をよくわかっていてくださり、フレキシブルに行動を切り替えるご提案をいただくなど、それがまた旅の充実感につながっていったことは言うまでもありません。
今回の渡米の本命は、もちろんSUA!
以前、日本に来られていた羽吹学長から「是非、SUA訪問を!」との話を真に受けて(やっと)実現した夢。
SUAでは私たちにとって思いもよらぬ出来事がありました。
カフェテリアに来られた羽吹学長をいち早く発見!羽吹学長にご挨拶をすることが
できました。そして学長と一緒に食事をしながら懇談をしていただく機会がもてました。
<学長には次の予定もはいっている中、じっくりと子どもたちの心に響く話をしていただき感極まる思いでした。> SUAの学生さんとも対話することができ充実のSUA訪問となりました。大柄なナカゴメさんからは想像できない(?)程の細やかな配慮を、私たちは随所に見てきました。
一人ひとりを大切にされるお心遣いに感激しました。
また、SUAでは、その環境や建物、設備の素晴らしさにも感動の連続でしたが、
それ以上に(なんて言ったらよいのでしょうか)“人”を感じました。
その人の中に「創立者・池田先生の思い」を感じました。
初めてのSUA訪問。 子どもたちの心の中にも、親が想像する以上に、
すっきりとした決意が芽生えはじめたと感じています。
帰国の朝、「日本に帰りたいかい?」と聞くと、声をそろえて「帰りたくない!」と言いました。
この言葉が充実の日々の証です。
今回の感動と決意を自分の生きる世界で幾重にも広げていきます。
本当にありがとうございました。
皆様に喜んでいただけてとても嬉しいです。なによりも、遠慮無くリクエストしていただくことで、120%満足していただけるサービスを心がけております。 グランツアーをこれからもよろしくお願い致します。